がんサバイバー支援ウォーク
3月1日、日本対がん協会垣添会長が、第2回支援ウォークの行程の中で
大阪国際がんセンターに来訪されました。センター職員、患者会関係団体他
総勢19人と「がんサバイバー支援」についての意見交換を行いました。
推定がんサバイバー700万人、がんになる人100万人/年、今後も増加は間違いない。
我々支援団体の認知度の向上とともに、活動の活性化、充実が渇望されています。
参加者全員で集合写真📷
2018年7月27日に北海道がんセンターGOALを目指して、垣添先生のウォークは続きます。
おおよそ3,000kmの縦断です。
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